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Ba.とWEBと梅干し太郎

WEB制作・プログラミング・音楽の学習したこと・つくったもののアウトプットブログです。あとは日記。

文章が好き

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突然だが、ふと感じたことを文章にしてみようと思った。

何故かと言うと、日常生活では表に出さない脳内のメタ空間がパンクしそうだとか、なんか文章書けるってかっこいいやんとか。色んなやましい思考があるのだけれど、あえて言うならこう言いたい。

なんとなく書きたいから。

いや、もう少し正当化しよう。
Facebookの友達数である366人+αが自分の知っている世間というやつなら、これはとても狭い。なにせ地球には億単位の人口がいるのだ。
ということは、だ。もしかしたら自分の感性がどこかの誰かを何かしらのアレで救う可能性もあるじゃあないか。
世間は広く、誰もがWEBで簡単にアクセスできるのだから。
そう思うと書かずにはいられない。なんていうのはどうだろう。

こうして無事正当化した私は、執筆欲という変態的衝動のなすがままにキーボードをなぞっている。

この執筆欲というやつはずーっと昔から持っていたが、こうして人目のある場に投稿する気になったきっかけは、実にささいなものだ。

私は見てしまったのだ。

品川駅を歩いている時に。

若者のカバンにイヤホンが引っかかり、そのまま大事なイヤホンを攫われそうになっているスーツの男性を。

帰宅ラッシュで人の溢れた駅の構内で、なるべく若者を刺激しないようにイヤホンの奪還を図る男性。
イヤホンをひっぱるものの外れない。若者の歩幅は大きく、イヤホンはずんずんと離れていく。
自分の背中で起こっている事態を知らない若者。
必死の男性。

こんな話、友達にしゃべったら1秒でしらける。
つまり、顔見知り程度の人との世間話にも使えない。
それでも、私は男性と若者とイヤホンが作り出したその空間を目撃してしまったし、忘れられなくなった。

書くしかないわけだ、これはもう。

もしあの光景を目撃したのが漫画家やデザイナーだったらイラストのネタにしているだろう。
たまたま目撃したのが私で、私は文章が好きだった。たった、それだけ。

自分の感性を形で表現できる人がとても好きだから、私もそっち側にいってみようと思った。たった、それだけの話なのだ。